仕事

アスペルガーの就職は難しいと思った時に見るサイト

アスペルガーの方の場合、就職はやってみて難しいと感じる方も多くいます。
就職活動は、一般的に、以下の流れでおこないます。

求人募集を見つける ⇒ 会社へ応募する ⇒ 書類選考 合格 ⇒ 面接 合格 ⇒ 内定

少なくとも、一般的に、書類選考と面接で合格しないと、内定はもらえません。
その中でも特にアスペルガーの方が苦手としているのが、面接ではないでしょうか。

特に、一般枠の面接の場合、合否を決めるための試験面接があります。

試験面接では、わざと難しい問いかけをして、
どのようなリアクション、対応するかを試される場合があります。

健常者の人でも難しい試験なので、より難しく感じることもあります。

ただ、アスペルガーの方でも、そのような面接なしで
あっさり内定がもらえるケースもあるのです。

これは、就職活動の方法を変えることで、
成功に近づけることができます。

つまり、内定をもらうための戦略が必要なんです。
ただ、なんとなく、就職活動していた方は、非常にもったいないです。

一生懸命にやっても、このやり方次第で、結果が変わるんです。

アスペルガーの方の就職活動戦略とは?

よく、アスペルガーであることを公表して、就職活動に臨むか?
非公表で就職活動するかで、迷ったことはないでしょうか。

ひと昔前までは、
非公表にした方が、良いケースがありました。

なぜなら、アスペルガー持ちの人とそうでない人では、
一緒に仕事をする上で、気を遣う必要がないからです。

ただ、最近法改正が行われました。
それは、アスペルガーなどの精神障害者も雇用の基礎算定に加えられることになったからです。

つまり、障害者枠で面接が受けられるということです。
どういうことかというと、就職支援を受けられるということです。

もっと具体的にいうと、
就職支援会社に依頼すれば、試験的な面接のハードルが低くなるのです。

なぜなら、就職支援会社は、企業側に対して面接前に交渉してくれるため、内定がもらえやすい環境を作ってくれるからです。
また、面接時に同行してくれる就職支援会社もあるくらいです。

なので、一般の面接とは比較にならないくらい、スムーズに決まる場合が多いのです。
ですので、アスペルガーである場合は、障害者手帳を入手し、就職支援会社に相談する流れが間違いないでしょう。

※ 厚生労働省「障害者雇用義務の対象に精神障害者が加わりました
法定雇用率

事業主区分 法定雇用率
平成30年3月31日まで 平成30年4月1日以降
民間企業 2.0%➡ 2.2%
国、地方公共団体等 2.3%➡ 2.5%
都道府県などの教育委員会 2.2%➡ 2.4%

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000192051.html

ABOUT ME
朝日吉太郎
鹿児島国際大学大学院兼任教授 元鹿児島県立短期大学教授 専門は労働経済・社会政策 鹿児島医療生活協同組合会長理事 社会科学研究室ソシラボSoscilabo代表 人々が人間らしく働く機会を保証し、豊に生活する社会作りに貢献したいと思います。このサイトでは、精神的な障害を持つ人々を支援するための、社会改革と就業支援を中心に、障害を持つ人々のお役に立つ情報を発信したいと思います。