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ADHD と仕事について

ADHDと仕事について

近年、大人の発達障害が問題とされ、認識されるようになってきました。それとともに、発達障害者の職業・生活を理解し改善するために様々な取り組みも行われてきています。

一昔前でであれば、「発達障害と診断された」「失職するのでは」「就職が困難では」といった負の感覚が、今日では、発達障害者に適正な職務を提供できる環境の下で、伸び伸びとした職業生活が達成可能であることがわかってきたり、そのための支援、法律改正、就職や転職の機会の提供などの改善を受けて、徐々に障害の存在を受け止めて、よりよい環境を作っていく模索が始まっています。

とは言え、まだまだ、それは緒に就いたばかりで、これから様々な改善が必要でしょう。

このサイトは、発達障害者をめぐる職業問題の社会的な改善を願いつつ、当面、職業と発達障害との間で悩む人々の情況改善に繋がる情報を提供していくことを目的に運営させていただきます。

<目次>

ADHDとは?

ADHDとは、Attention Defect Hyperactivity Disorderの略で「注意欠如・多動症」と呼ばれる1種の発達障害です。
ADHDと、一言で言っても、実に多様な状態があります。
大脳前頭前野の機能問題、脳内神経伝達物質の不足など、脳機能の発達や成熟になんらかの原因
があると考えられていますが、まだ詳しい原因はよく分かっていません。
また、それらしい症状があっても、それを確定するための検査なども未確立です。

ADHDには、大きくわけて、注意力の欠如・多動性・衝動性と呼ばれる症状が知られています。

【子供のADHD】学校で

子どもが、電車のホームでころがって、注意してもころがるのを止めない情況などをご覧になったことはありませんか?ADHDをよく知らない周囲から「子どもの躾けはどうなっているの」と、親を非難する目線が集まります。「ADHDと診断されて始めて『この子は障害があって』と語ることが出来て、周囲の理解を得られるようになって、それはそれでほっとした」と語ってくれたお母さんもいます。

しかし、屋外や集客施設、交通機関等での落ち着きのなさよりももっと重大な問題があります。学校生活でもじっと座っていられない、継続して学習への集中できないといった情況が続くと、それが児童の学習能力の発達を阻む要因となることも多いのです。

学力の面や挙動の面で、同級生の中の社会関係がうまくいかない、また、当人達も排除されることから生まれる疎外感を持ち続け、その結果メンタル面で患う場合もあります。
保護者の悩みはつきません。

国立精神・神経医療研究センター[https://www.ncnp.go.jp/hospital/patient/disease07.html]も早期の介入の必要性を示しています。

【大人のADHD】職場で

近年、子どもの発達障害としてだけではなく、大人のADHDから来る職場の問題が注目されています。

ADHDの方の職場での問題として指摘されているのは、以下の様な点です。

1)注意力の欠如
① 仕事に集中できない。
② 段取りが悪い。
③ 仕事を投げ出す。
④ 締切や期限を守れない。
⑤ 整理が出来ない。
⑥ 忘れ物が多く、さがすことにムダな時間を費やしてしまう。
⑦ ケアレスミス・ミスが多い。

2)多動性
① 好きなこと以外に対する集中力を欠き、関心や興味を示さない。
② そわそわと手足を動かす。
③ じっとすわっていられない。

3)衝動性
① じっとしている、我慢をするのが苦手。
② 思ったことをすぐ言ってしまったり、即座に行動してしまう。
③ せっかちですぐにイライラする。
④ 衝動買い

この状態は、仕事を軸とする職場での人間関係を悪化させる要因になります。人によっては、職場トラブルを繰り返し、転職を繰り返すという場合もあります。

大人のADHD症状についてのお悩みは:

大人のADHDについてのお悩みの詳細については、以下をご参考下さい。

発達障害支援センター:http://www.rehab.go.jp/ddis/action/center/

目次

ADHDの就職・転職について
ー2つのアドバンテージを活かすことができるー

第1のアドバンテージ:適職の下ではしっかり働ける

ADHD障害者の適職は?

ADHD障害者にとって、個性にあわせた職業環境を得ることができるかどうかは、とても大きな選択になります。

ADHD障害者の個性にあわせて適職を探すと以下のような分野が適職になります。

創造力、専門性、行動力・決断力を活かす仕事

確かに、ADHDの人々は、単調で飽きやすかったり、持続的に集中的な、規則的で型にはまった仕事は得意だとはいえません。
しかし、ADHDの人々はクリエイティブな仕事が得意なのです。
ADHDの人々は、好奇心が強く、感性が鋭く、好きなことには没頭します。

クリエイティブな仕事は、一般にそうであるように、規則的な反復作業で生まれるものではありません。データを取り込み、それを熟成させていると、あるとき突然頭にアイデアが浮かぶことってありますね。

そのような時間や、場所や、ルールに縛られない環境で伸び伸び思考することができる情況があれば、常人では考えられないような創造が生まれます。彼らのおかげでパラダイムがシフト(ものごとの見方や考え方が根本から変化すること)したり、目からうろこが落ちるような発見がなされたりします。創造的な仕事が合っています。

① 創造力を活かす仕事

デザイナー、アニメーター、イラストレータ、ウェブライター、ライターその他のクリエイティブな分野で活躍する仕事が挙げられます。

② 専門性を活かす仕事

興味を持つと「過集中」と言われるほど集中し、スキルを極めようとするので、専門性の高さを求める職に向いています。
プログラマー、エンジニア、その他の研究者が挙げられます。
ただ、集中できる環境がないと集中できなかったり、集中しすぎると周囲の変化が目や耳にはいってこないということもあります。
したがって、どれだけ集中しやすい職場環境が保障されるかが大きな選択枝になります。

③ 行動力・決断力を活かす仕事

ADHDの方は行動力が高く、また、判断力がを求められる分野での活躍がみられます。
営業職、ジャーナリスト、カメラマン、起業家が挙げられます。

ADHDだと診断される有名人や偉人たち

しかし、ADHDと診断される有名人や偉人は実は沢山います。
エジソン 眞鍋かをり 栗原類 深瀬慧 三木谷浩史 ウィル・スミス

エジソンを除けば、これらの人々は自分がADHDであることを公表しています。

大切なのは、自分の個性にあわせてその個性を伸ばせる環境で働けば、大きな成功を遂げることもできるということです。

第二に2018年の法改正によって、従業員の一定数として障害者の雇用が義務づけられたことです。一般職とはちがいますが、周囲の配慮を受けつつ、正規の枠内での安定した就業が可能となったわけです。したがって、この新たな法制度を利用しない手はありません。その時、大切なのは、自分にあった職ー適職ーを探すということです。

ADHD 転職前に資格を得ることを考えよう

発達障害の方は、やはり就職を有利に進めるため、資格取得をしておくと良いです。
強力な自己PRになりますので、ぜひ取得しておきたいところです。

オススメな資格取得

パソコンスキル

発達障害の方におすすめな資格取得講座の1つは、
パソコンスキル関係の講座です。

Excelの使い方から、ワードでの文章作り、
更に高度な技術として
ホームページの作成、印刷デザイン、印刷入稿データ作成
データベース構築、プログミング
など、いろいろなスキルを身に着けることができます。

就労移行支援事業所で公的な支援を受ける

発達障害・精神障害などの方向けのコンピュータ・IT関係の学校として、厚生労働省が指定している「就労移行支援事業所」があります。

特に「IT特化型」と言われる事業所では、無料でITを学べる施設もあります。

普通に学ぼうとすると、お金もかかるので、このような相談支援会社のサービスを利用すると良いでしょう。

会社に入ると、仕事内容にもよりますが、
やはりパソコンが出来た方が、仕事の幅が広がります。

職業と生活世界のデジタル化は、避けようのない、急速に進むトレンドです。
ここを押さえないと、デジタル・デバイドといわれるような格差の中で、仕事や生活の自由度が大きくちがってくることになるでしょう。

また、入社してから学ぼうとしても、他の業務も重なったりすることもあることから、
集中して学ぶことができません。

ですので、パソコンスキルの修得は、先に済ましておいて、
いつどこで、仕事が入っても自然に出来るようにしておいた方が、
より、スムーズに仕事をこなすことができます。

また、現在スマホ文化が進んでいますが、仕事の場面では、大容量のデータの受け渡しが必要とされることが多く、まだまだパソコンの出番が大きいことも知っておく必要があります。キーボードを使い慣れておくのも、まだまだ必要とされています。

また、将来のデジタル化された社会では、現在の職種の50%以上がIT技術にとってかわれられ、人間にしかできない仕事を身に付けておかなければ、失職し生活があぶなくなるといった報告が出されています(オックスフォード大学、ドイツ政府など)。

そのような人間にしかできないスキルを身に付けることは大切ですが、いずれにせよITとは仲良く付き合って行かなければならなくなります。その点でも、デジタルトランスファーに対応した、ITスキルを身に付けることは、最低限必要とされることになりますから、早くから準備しているのもいいと思います。

ADHDの方に不向きだといわれる仕事

① 定型的で、単純作業を繰り返す仕事

② 複数の仕事を同時におこなうことが求められる仕事

③ シビア—なスケジュール管理・調整が求められる仕事

秘書、経理関係、事務職などが挙げられます。

第2のアドバンテージ:障害者対策の法制度にしっかり依拠すると、就職しやすい。

厚生労働省「令和3年 障害者雇用状況の集計結果」厚生労働所 Press Release、chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.mhlw.go.jp/content/11704000/000871748.pdf、p.6より引用。

ちょっと大きな図になりましたが、昭和30年4月1日から、障害者雇用義務の対象に、これまでの身体障害者、知的障害者に精神障害者が加わりました。

これにより、以下の割合での身体障害者の雇用が義務づけられています。

事業主区分法定雇用率
平成30年3月31日まで平成30年4月1日以降
民間企業2.0%2.2%
国、地方公共団体2.3%2.5%
都道府県の教育委員会2.2%2.4%

つまり、100人の従業員がいる会社では、2人以上、1000人の会社では22名の障害者を雇用することが義務づけられています。

また、単に障害者を雇うというだけでなく、その労働条件にも配慮が求められています。また、企業がこのような雇用をし易いように、各種の支援策が設けられています。

雇用に向けた支援

雇用に際しては、トライアル助成金特定求職者雇用開発助成金などがあります。

トライアル助成金

トライアル助成金は、精神障害者を雇用する場合、事業主に対して、最初の3か月は月最大8万円、4〜6ヶ月までは月最大4万円の助成金がでます。

特定求職者雇用開発助成金

継続して雇用する場合に、事業主に助成金が支給されます。中小企業の場合は240万円(助成機関3年)です。

定着に向けた支援

身体障害者の雇用を定着させる上で、職場環境を整えることが大切です。
そのための支援として、ジョブコーチの派遣と精神・発達障害者しごとサポータ小育成講座の開催があります。

ジョブコーチの派遣

障害者本人が力を発揮しやすい作業・作業環境おの提案、障害にあわせた仕事の教え方などのアドバイスを行い、障害者の職場への適応に向けた支援をおこないます。

精神・発達障害者しごとサポータ養成講座の開催

企業の従業員に対して、精神障害についての基礎知識や、一緒に働くための必要な配慮などの学習をサポートします。ハローワークからの講師による出前講座などもあります。

こうした条件が徐々に整備されつつあることが、精神障害者・発達障害者の雇用を拡大しています。
このような、昨今のトレンドを理解して、自らの適職探しのチャンスにすることができるのです。

就職・転職エージェントについて

ADHDの適職の1つとされるのが、IT関係の職業です。

Webデザイナーやプログラマーはその1つであり、コロナ禍の下で、在宅ワークが広がったことも含めて、ADHDの方の能力を活かす職場として注目されつつあります。

ADHDの方の能力・適性に合っていることと、リモートワークなどの職場環境への対応に心配が要らないこと、近年のIT技術者への需要の拡大などが、この分野へのADHD障害者の就職を急増させています。

しかし、急増しているとはいえ、IT関係の職場を自分で探すのはたいへんです。特に、現在はIT関係の経験もスキルも無く、これからスキルを学びつつ職場を探したいという人は、時間も・費用もかかるので、尻込みしてしまう場合もあるでしょう。

そんなときは、ITについての育成のカリキュラムと就職・転職指導、求人紹介を一手におこなってくれる就職・転職エージェントを利用すると、時間と費用の節約になります。また、ADHDなどの障害の特性を活かした職場さがしを得意とするエージェントも増えており、エージェントから情報を得る、職場を紹介してもらう、という選択肢は、ますます有意味になっています。

特に、ITについての講座学習のカリキュラムが無料となっているエージェント(これは、就活が決まると受け入れ先から紹介料等が支払われるため)が増えてきています。それらの中から適当なエージェントに依頼するというのが、よいと思われます。

とくに、有職者の方には、技能修得を、好きな時間に、教室に通わず、でも質問などには丁寧な対応があることは大きな魅力になります。また、単に技能を学ぶだけでなく、就職・転職時の準備のために、ITスキルの獲得をポートフォリオの作成等で証明できる配慮があり、職場紹介から就活終了までをコーチングしてくれるようなところだとありがたいですね。

以下では、さしあたり、そのようなサービスについて無料で相談してくれるエージェントで、私が気になる就職・転職エージェントをいくつかあげてみました。

それぞれ、特徴とメリット・デメリットをあげていますが、それぞれのホームページやHP掲載口コミそのたの評判を基づいて、私が紹介した主観的なものであることは、ご注意ください。

1. ギーク ジョブーWebが学べて転職まで面倒見てくれるエージェントー

ギーク ジョブ GEEK JOB

ギーク ジョブのオススメ点

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この記事を書いた人

鹿児島国際大学大学院兼任教授
元鹿児島県立短期大学教授 専門は労働経済・社会政策
鹿児島医療生活協同組合会長理事
社会科学研究室ソシラボSoscilabo代表

人々が人間らしく働く機会を保証し、豊に生活する社会作りに貢献したいと思います。このサイトでは、精神的な障害を持つ人々を支援するための、社会改革と就業支援を中心に、障害を持つ人々のお役に立つ情報を発信したいと思います。

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